another BATIK

”another BATIKとは、私が一番尊敬する振付家にお越し頂き、カンパニーの新作を創って頂く、大変貴重な機会です。偉大な振付家により、引き出されるBATIKの新しい世界にご期待くださいませ。こうしてカンパニーの枠を越え生み出される作品もまた、再演という機会に恵まれることを願って、『波と暮らして』(2015年初演)を同時上演致します。”      黒田育世


2018年2月2日(金)19:00
3日(土)15:00
4日(日)15:00

世田谷パブリックシアター


『子どもたちの歌う声がきこえる』(初演)
歩いていく。ひとり寄りそう、ふたり後ろへつづき、前にもふたり、いつしかよたり増えてひとかたまり。遅れるとだれかが待ち、つまずけばだれ彼なく手をのべ、せっかく足並みがそろっても目的地がわからず、そもそも希望の大地なんてまだ地球上にあるの?雨にうたれ、陽にかわき、灰にせきこむ。踵はすり減り、目もかすみ、ただ遠くから聞こえてくるそれだけを頼りに、知らず知らずのうちに自分たちも声をそろえて、

振付:佐多達枝

台本:河内連太
衣装:荻野緑
振付助手:斉藤隆子

出演:
黒田育世
伊佐千明
大江麻美子
大熊聡美
熊谷理沙
田中すみれ
政岡由衣子(以上BATIK)
小出顕太郎(岩田バレエ団)
中弥智博(東京シティバレエ団)
牧村直紀(谷桃子バレエ団)

 

『波と暮らして』(2015年初演)
オクタビオ・パス著「波と暮らして」より

演出:黒田育世
振付・出演:柳本雅寛、黒田育世

美術:松本じろ
衣装:荻野緑


佐多達枝

1954年から今日まで創作バレエを作りつづける。1932年4月生まれ、高田せい子、エリアナ・パブロバ、東勇作に師事。1954年青年バレエグループ、1974年東京バレエセンターの結成に参加。河内昭和とバレエスタジオを主宰し、1979年からは「佐多達枝バレエ公演」を始める。1981年文化庁在外特別研修員として欧米へ渡る。1995年より合唱舞踊劇を創作発表するオルフ祝祭合唱団の芸術監督をつとめる。代表作に「満月の夜」「父への手紙」「変身」「beach」「庭園」「カルミナ・ブラーナ」「ルートヴィッヒ」「ヨハネ受難曲」など。1986年橘秋子特別賞、1990年ニムラ賞、1992年東京新聞舞踊芸術賞、1993年芸術選奨文部大臣賞、1996年紫綬褒章、2005年旭日小綬章、舞踊批評家協会賞(84、89、93、07年)などを受賞する。


チケット(全席指定)
一般:A席(1階・2階)前売5000円/当日5500円
   B席(3階)    前売4000円/当日4500円
学生:A席(1階・2階)前売3000円/当日3500円(当日確認証提示)

チケット取扱い
■世田谷パブリックシアターチケットセンター
 TEL:03-5432-1515(10:00-19:00)
■世田谷パブリックシアターオンラインチケット
 PC   http://setagaya-pt.jp/ 
 携帯  http://setagaya-pt.jp/m/  
■カンフェティ
 http://confetti-web.com/anotherBATIK/ 
 TEL:0120-240-540 (平日10:00-18:00)
 *通話料無料オペレーター対応

お問合せ
info@batik.jp
TEL:080-8522-2276(瀧本)(平日11:00-17:00)


照明:森島都絵(株式会社インプレッション)
音響:山田恭子
技術監督:寅川英司
技術監督アシスタント:河野千鶴
舞台監督:渡部景介
演出部:本郷剛史
宣伝美術:小山睦浩(mograph)
宣伝写真:池谷友秀
制作:瀧本麻璃英
制作補:平岡久美

主催:BATIK
提携:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後援:世田谷区
助成:芸術文化振興基金、公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
協力:studio ARCHITANZ